トピックス

5月27日「えん罪と裁判員制度を考える市民のつどい」のお知らせ

2009年5月21日に裁判員制度が施行されて3年が経過しました。
裁判官のみで行われてきた刑事裁判に市民が参加することにより新しい変化が始まっています。
刑事裁判においては、無実の人を誤って有罪にしないことが何より重要です。
裁判員制度施行から3年後の見直しの時期の今、えん罪を生まない制度にするためにはどういう改革が必要なのか、市民の皆さんと一緒に考えたいと思います。
どうかふるってご参加ください。

●日 時:5月27日(日)午後1時半~4時半(開場午後1時)
●場 所:立命館大学朱雀キャンパス(JR二条駅徒歩1分)

●ゲスト
 周防正行さん(映画監督)
  皆さんもご存じ、映画「Shall we ダンス?」の監督。
  痴漢えん罪事件をテーマにした映画「それでもボクはやっていない」で日本の刑事裁判の現状を社会に告発されました。

 桜井昌司さん(えん罪、布川事件の元被告人)
  1967年茨城県布川で起きた強盗殺人事件の犯人として逮捕され、2011年に 再審無罪が確定。
  現在、えん罪の根絶や取調べの可視化などを実現する運動に積極的に関わっておられます。

●主 催:裁判員制度を考える京都の会
●入場無料

※なお、当事務所の日野田彰子弁護士が、この「つどい」の司会を担当します。

5月1日の業務のお知らせ

5月1日(火)は、午前中、事務所行事のため、午後1時から業務を開始します。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

(判例速報)「教員の過労自殺は公務災害」との逆転勝訴判決を勝ち取りました(大阪高裁2012年2月23日判決)

村井弁護士が弁護団の1員として担当した事件です。

2012年2月23日、大阪高等裁判所は、1998年12月に京都市立下鴨中学校の教員角隆行さん(当時46歳)が自殺したのは職務上のストレスなどが重なった過労が原因だったと認定する判決を下しました。
一審は敗訴でしたので、逆転勝訴です。
高裁は、角先生が、複数のクラブや同好会の顧問を兼ね多忙だった、生徒の問題や学校行事でのトラブルへの対応に迫られていた、1998年5月以降の時間外労働が恒常的に月80時間を超えていた、などと認定し、これらが「精神障害を発症させる過重な負荷」となったとして公務災害であると認めました。

事務所ホームページができました

事務所開所から約2ヶ月。
ようやく事務所のホームページが完成しました。
トップページはどんなイメージにするのか、レイアウトはどうするのか、色々と悩みましたが、「頼りがいのある」「優しい」イメージで作りました。どうでしょうか?
まだ、記事準備中のページがたくさんありますが、
1日も早く皆様にたくさんの情報をお届けしようと思っています。

2012年1月6日京都リバティス法律事務所を開所しました。

2012年1月6日、弁護士村井豊明(32期)と弁護士村松いづみ(34期)が京都リバティス法律事務所を開所しました。
開所の折りには、たくさんの皆様から励ましのお言葉をたまわり、本当に有り難うございました。
また2月1日からは、若くフレッシュな日野田彰子弁護士(61期)も加わりました。
3人の弁護士がそれぞれの特性や専門知識を生かし、かつ協力しながら、業務にあたっていきたいと思っております。
どうか、よろしくお願いします。

4 / 41234