弁護士村松いづみのblogマチ弁の日々

明けましておめでとうございます

 

明けましておめでとうございます。

 

事務所の業務開始は、2019年1月7日(月)からですが、そろそろ頭も身体も仕事モードにせねばと、昨日から事務所に来て、色々整理をしています。

 

昨年の左腕の骨折については、多くの皆さんから心配や励ましの言葉を頂戴しました。どうも有り難うございます。

いただいた年賀状を読むと、何人かの方が手や足の骨折を経験されていることを知りました。本当に油断禁物です。

今年は、「暴走」せず、地にしっかり足をつけた生活をすることをあらためて決意しています。

 

腕の経過ですが、昨年末の診察でシーネ(固定)が取れました。

でも、手首が十分に動かず、ひねることもできませんし、重い物を持つこともできませんので、家事などにはまだ不自由をしています。

我流のリハビリではなかなか改善しないので、もう少し時間を見つけて、病院のリハビリに通おうと思っています。

 

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

今年も有り難うございました。

 

暖かい冬だったが、昨日は夕方から雪が少し降り、寒い年末年始になりそうだ。

事務所は、昨日28日で業務終了となったが、今日も事務所に来て残務整理をしている。

 

左腕の怪我の方は、一昨日の診察で、固定していたシーネを取ることができ、医師からは、もっと頑張ってリハビリするよう指示された。

まだ左手の自由があまりきかないので、日常生活は不便なことが多い。

でも、怪我が右手でなかったことや重傷でなかったことなど、不幸中の幸いだったと思うことにしている。

事故後は、自転車に乗ることはやめ、運動不足にならぬよう遠くても歩くよう心がけている。

 

来年から、色々な意味で、もっと地に足をつけた生き方をしていこうと思う。

 

今年一年もお世話になり、有り難うございました。

来年もよろしくお願い申し上げます。

何十年ぶりの入院そして手術

 

11月24日(土)の午後、自転車でこけてしまった。

左前腕が動かない!(アチャー!)

もしかしたら折れたかも・・・嫌な予感。

夕方、救急外来に駆け込んだ。

救急医からは「骨折してます」「手術が必要となると思う」と告げられ、とりあえず外側から骨の位置を元に戻してもらい(整骨)、ギプスで固定してもらい帰宅した。

 

11月26日(月)に病院であらためて診察を受けた。

やはり「手術が必要」との診断。

その週の仕事の予定をキャンセルすることは困難と思われたので、翌週12月3日(月)に手術を受けることにした。

その週は、痛々しい(?)姿で裁判所に出かけたりしたが、腕は固定されていたので、不思議と痛みはあまり感じなかった。

左腕だったことが不幸中の幸いで、事務員さんにも助けてもらいつつ、仕事は右手だけでパソコンを打ち、家事もなんとか右手でこなした。

 

手術の説明なども受けねばならず、11月30日(金)に入院。

これまで家族が入院して付き添ったことは何度もあったが、自分自身は、中学2年の盲腸の時以来。

人生の束の間の休息と考え、パソコンは持参しなかった。

 

割り当てられた大部屋(4人部屋)には、他の入院患者はおらず、12月2日(日)の午後までは一人だった。

広い部屋に1人でいるのもかえって淋しいものだが、テレビもほとんど観ず、おかげで手術までに文庫本の小説2冊を読み終えた。

デイルームに行くと、他の入院患者の女性らがおしゃべりをされていて、酔っぱらって、階段から落ちた、窓から落ちたなどと聞いて、つくづく世の中には色んなことが起きるものだと思った。

 

食事は手術前日の2日まで、水分摂取も当日3日午前9時までだった。

午後2時半、手術室へ。

台に横になり、「心電図と脳波を測ります」と言われた後は記憶がない。

目を開けたら、手術は終わっており、部屋に戻っていた。午後6時前。

左腕は、麻酔が効いており、痛みもないが、全く動かず、感覚もない。

 

翌4日朝、左手の指の感覚はなんとなく戻ってきているようだが、肘周辺の筋肉の感覚が全くなく、自分の意志で前腕を動かすことができない。

このまま曲げ伸ばしが出来なくなってしまうかも・・・などと不安になる。

午後になって、やっと指も肘も感覚が戻って来た。

また、ベッドから起き上がって歩くこともできた。

夕方、主治医が来られ、5日朝の退院が許可された。

 

そして、12月5日退院となった。

午後からは事務所に出かけ仕事。

 

「あの時あそこに行かなければ」など後悔がよぎるが、そんなことを嘆いても時間は元には戻らない。

左手が動かないというだけで、日常生活がいかに不便か不自由かが実感できた。

周囲の人の助けや健康のありがたさを痛感した。

これも人生の勉強。

 

さあ、これからは、リハビリに励もう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ツバキ文具店」(小川 糸著)を読んで

 

「日々是好日」を読むと抹茶が飲みたくなり、「ツバキ文具店」を読むと手紙が描きたくなる・・・本ってすごい!

季節の変化、鎌倉の人々とのふれあい、代書を依頼する客に寄り添おうとする主人公の思いが描かれ、時がゆっくり流れ、気持ちが穏やかになる。

 

主人公雨宮鳩子は、鎌倉で文具店を営みながら、代書屋も営んでいる。

祖母にあたる先代から引き継いだ家業である。

幼い頃から祖母に「書」を厳しく教えられ、そんな祖母に反発し、死に立ち会うことすら拒否したが、今は代書屋を引き継いでいる。

 

鳩子の代書は、客から依頼された中身によって、字体、筆記具、紙、封筒、切手までもを変えるというもの。

その変化が面白い。

 

最後は、祖母の思いと鳩子の思いが書によって交錯する。

 

この「ツバキ文具店」は、テレビドラマになったようだが、残念ながら私は観なかった。

先日亡くなった女優江波杏子さんが隣人のバーバラ婦人役だったようだが、適役だと思った。

 

 

 

 

まるかつ無料食堂(奈良県)

 

今朝のNHKの7時のニュースで報道された、奈良市にある、とんかつ屋さん「まるかつ」食堂。

子ども食堂ではない。

普通のとんかつ屋さん。

その普通のとんかつ屋さんが、今年5月から、お金のない人には、食事を無料で提供しているというから、やはり普通のとんかつ屋さんではないようだ。

 

店には、こんな張り紙が。

「もしどうしても、お腹がすいても、お家にお金がないときやお子さんにおいしいものをお腹いっぱい食べさせてあげたいのにご事情があってむずかしいときなどはコソッと店長に相談してください」

「そのときは、店長のおごりで、コソッと無料でお腹いっぱい食べてもらいます」

「世の中お互い様ですので、お代は出世払いでもいいですし、忘れてもらってもいいです。少しでも元気を出すきっかけになればうれしいです。」

 

店長は金子さん。こんな人が世の中にいるんだなあ・・・。本当に頭が下がる思い。

 

そして、この「まるかつ無料食堂」のことはSNSで広がり、金子店長を応援しようと、店には、(お金を払う)お客さんもたくさん訪れているらしい。

 

私も、金子さんを応援するために、「まるかつ」のとんかつを食べに行ってみたい。

 

 

 

 

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