弁護士村松いづみのblogマチ弁の日々

豪雨被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます

 

このたびの豪雨被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

今朝の朝刊では、全国で死亡者は120名を超えており、行方不明者の数も含めると、甚大な被害が生じたことがわかってきました。

 

京都市内でも、先週は大雨が続きました。

このままだと、桂川や鴨川があふれるのではないかと思うほど、ずっと降り続きました。

実際に、京都市内の北部では避難指示が発令されたり、私たちの近隣の学区でも避難勧告が出されたりしました。

 

自然災害とは言え、この異常気象も地球温暖化がもたらした「人災」なのでしょう。

今一度、環境について考え取り組むことが必要な気がしています。

 

 

白山白川郷ホワイトロード

 

7月1日(日)は、岐阜県と石川県をつなぐドライブロード「白山白川郷ホワイトロード」(旧 白山スーパー林道)へ行った。

目的は、このロードの最高地点(1450m)の三方岩駐車場から、三方岩岳(1736m)に登るためだ。

 

先週早くも関東地方は梅雨明けしたので、東海北陸地方も梅雨明けするかと思っていたら、6月29日に岐阜県下呂市では大雨による土砂崩れがあってJR高山線が運休となるなど各地で被害が発生し、6月30日(土)も天気は悪かった。

その意味で、7月1日は、束の間の晴れ間だったかもしれない。

 

ロードの最高地点の三方岩駐車場と、そこから見る三方岩岳。

 

 

駐車場には、まだ雪が残っていた。

 

 

 

三方岩岳は、駐車場からだと、往復約1時間半から2時間のコースで、登山道も整備されており、初心者コースの山だ。

でも、標高は1000mを越えており、展望も良い。

 

登山道には、高山植物が咲いていた。

 

ゴゼンタチバナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニッコウキスゲ

 

約40分で山頂に到着。

山頂は、広々として、360度の展望だったが、風が強く吹いて、ジッと立っていられないほどだった。

 

 

 

 

山頂から白山を望む。今日は、白山の山開きの日だ。でも、まだ、たくさん雪が残っている。

 

 

下山して駐車場に戻った後は、滝を見るため、車で石川県側へ。

 

ふくべ大滝。

道路沿いにあって、国見岳の断崖から86m直下する豪壮な大滝。

水しぶきが道路までかかってくる。

 

 

姥ヶ滝

この滝に行くには、川沿いの遊歩道を約15~20分かけて歩いて行かなければならない。

落差76mの滝で、山の中腹から崖壁を数百条の細かい流れがすべるように落ちる。

この様子がまるで老婆が白髪を振り乱したように見えることから名前が付いたとされる。

いやいや、とても美しい滝。日本の滝百選の1つとのこと。

 

 

白山白川郷ホワイトロードを満喫した1日だった。

夫源病

 

「夫源病」という病気をご存知だろうか。

この病名は、医学的な病名ではなく、文字どおり、「夫」が原因となった病気のこと。

夫の何気ない言葉や態度あるいは夫の存在そのものが強いストレスとなって、自律神経やホルモンのバランスを崩し、妻の心身に、めまい、動悸、頭痛、不眠などの症状が現れることを言う。

京都市左京区出身の医師石蔵文信さんが、2001年から大阪市の更年期外来において夫婦を診察する中で気づき命名したもの。

 

その石蔵さんの講演会が、このほど、京都府医師婦人会の企画で行われ、その講演内容が2018年6月25日付け京都新聞朝刊に掲載されていたので、興味深く読んだ。

 

「65歳以上の男女を愛媛県の医師が調査した結果、夫のいる女性の死亡率はいない人の2.02倍、逆に男性は、妻がいる人はいない人の0.46倍だった」

 

この数字は、妻にとって、老後を夫と暮らすとたばこより死亡リスクが高いとのこと。

・・・・夫を亡くした妻が直後は落ち込んでいても、しばらくすると、夫がいた頃より元気で活動的になるということはよく聞く話だ。

 

ある雑誌の調査では71%が「夫に愛情がない」と答え、離婚しないのは経済的な理由とのこと。

・・・・私の相談者の中には、夫が浮気している証拠をバッチリ持っていても、「夫が生活費をくれる間は黙っている」と言う女性もいる。

 

石蔵さんは、男性は定年後に時間ができると愛情を深めようと、旅行に連れて行ったりしようとするが、これは逆効果で、妻は友だちや娘と行きたいのだから、行かせてあげなさいと、言う。

・・・・そのとおり!もっとも!

 

「定年後の夫が負担で、妻に頭痛が始まり、血圧が上昇、動悸もひどい。こんな症状を『妻の亭主在宅症候群』と紹介した」

 

夫と一緒にいると身体がもたない面もあると診てわかる。

旅行で1週間くらい夫と離れたら体調が改善することが多く、「プチ別居」を勧めているとのこと。

 

更に、石蔵さんは、最大の問題は、男性が妻を対等な個人として見ているかどうかだと言う。

「米国の大学の調査では、『怒りを我慢する、けんかの少ない夫婦』は、『我慢せず怒り、けんかの多い夫婦』の2倍も死亡率が高かった」

夫源病は夫に従う「良妻賢母型」が危ない。けんかはいとわわず、やってください。

 

結びは、「『夫婦はかみ合わない』、この前提でやっていくことが大事ではないか。」

 

・・・・夫婦の「性格の不一致」は当たり前。

それをしっかり認識した上で、二人で生きるか、一人で生きるかの選択ですね。

 

 

近畿の地震~一夜明けて~

 

昨日、同僚弁護士は、大阪地裁での裁判が入っていたようですが、裁判所から連絡が入って期日は変更となりました。

私たちの近隣では、目に見えた被害がなかったので、JRや私鉄がストップし、交通網が乱れているせい・・・くらいしか考えていませんでした。

 

ところが、夜、帰宅して、ニュースを見て驚きました。

大阪はすごい状態になっていました。

死亡者やけが人も出て、建物が壊れる、家の中は家具が倒れ物が落ちてメチャクチャ、停電、断水、歩いて自宅や会社に向かう人の長い列・・・

特に、高槻や茨木がひどいようでした。

 

すぐに高槻に住む友人に電話をしました。

阪神大震災を経験している彼女は「たいしたことない」と言っていましたが、良かったら京都に来てと伝えました(京都も安全かどうかわかりませんが・・・)。

 

電車は動くようになりましたが、今日も、京都でも余震を少し感じます。

 

早く落ち着いてほしいと願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

6.18 近畿地方で地震

 

今朝午前8時頃、近畿地方で地震がありました。

かなりの揺れを感じました。

大阪府北部が震源で、最大震度6弱とのこと。

京都市中京区は震度5弱だったそうです。

 

何人かの方々から、「大丈夫でしたか?」とメールをいただきましたが、自宅も事務所も棚から本が落ちることもなく、大丈夫でした。

ご心配、有り難うございました。

 

でも、京都府南部に住む依頼者の方からは、棚から本が落ち、食器や置物も落ちて、テレビが飛び出しそうになったというメールをいただきました。

ガスもまだ使用禁止とのことでした。

京都府内では、南の方がひどそうです。

大阪府内では17万戸が停電し、また、電車がストップするなど交通網は乱れています。

 

このような地震は、神戸の震災以来ではないでしょうか。

最近、千葉や群馬にあいついで地震が発生し、関東のことが心配になっていましたが、地震はいつどこで起きても不思議ではないことを改めて痛感しました。

 

 

 

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