弁護士村松いづみのblogマチ弁の日々

桜・2017~若王子神社の裏山の陽光桜~

 

今年は3月末まで寒い日が続き、4月に入って、京都の桜もようやく開花し始めた。

それなのに、今週末は、ずっと雨予報。

散ってしまわないことを願うばかり・・・

 

昨年のブログでも紹介した「陽光桜」。

この陽光桜は、戦時中に教師として軍国主義教育を行い、多くの教え子を戦争で死なせてしまったという鎮魂の思いと平和への願いを込めて、愛媛県の高岡さんが開発した品種である。

早咲きの桜で、色はとても濃いピンク、枝が上方に向かって伸びているのが特徴。

 

昨年、若王子神社の裏山に、この陽光桜の「穴場」スポットがあることを知り行ってみたが、昨年は4月2日の時点で既に散り始めていた。

今年は、どうだろうか・・・ソメイヨシノはまだ咲き始めだが・・・

 

仕事の合間をみて、4月5日の昼に行ってみた。

若王子神社の裏山を登る。上り7~8分。

 

 

坂道を登りきると、パッと視界が開け、鮮やかなピンク色が目に飛び込んできた。

咲いてる!咲いてる!

ほぼ8分咲き。

 

 

 

花見の人も数人しかいない。

若王子神社付近のたくさんの観光客はいずこへ・・・

 

じっくり陽光桜を楽しむことができたひとときだった。

今年の初登山は比叡山へ

 

4月2日(日)は快晴だったので、今年初めての登山として、比叡山に登ることにした。

全国的に桜の開花は遅く、京都市内もまだほとんど開花していない。

晴れていても、外は寒い。

午前8時過ぎに自宅を出発。

 

上りは、雲母坂(きららざか)登山口から。

 

 

上り始めは、結構、急坂である。

東山トレイルと合流する辺りからは、登山者よりトレランのランナーたちが増えてくる。

必死に登っている私の横をスイスイ追い抜いて行く。

 

ケーブルカー乗り場に到着。

京都市内が一望できる。晴れていて絶景。

 

更に、スキー場跡地を経て、つつじヶ丘へ。

昨年5月に登った時は、つつじが満開だったが、今年は、つつじはもとより、桜もまだ。

花は何も咲いていなかった。

もう1度、5月に登ろうかな。

 

つつじヶ丘から展望できる比良山には、まだ雪が残っていた。

 

 

つつじヶ丘で早めの昼食。

恒例の焼き肉と焼きそばを作って食べる。

ジッとしていると、寒い。

 

下山は、赤山禅院への登山道を下る。

午後1時半には帰宅。

 

今年の初登山としては、マアマアの体調かな。

でも、翌日は、結構、太ももが痛かった。

 

 

 

 

 

 

 

面会交流事件の研修会

 

昨日3月28日、京都弁護士会で、面会交流事件の研修会が開催されました。

 

 

近時、家裁への面会交流の申立は増えており、2013(平成25)年には初めて1万件を超えました。

子どもの数の減少や父親も育児に関わることが増えていることなどから、離婚原因とも絡んで面会交流の紛争が長引くことが多いというのが実感です。

 

今回は、御池心理療法センター代表でNPO法人子どもの心理療法支援会理事長の平井正三先生に講演していただきました。

平井先生は、子どもの心理の専門家で、近畿圏内の家庭裁判所においても研修会講師をされている方です。

 

 

まず、心理療法をどのように進めていくかについて説明され、次に、これまでに実際に扱われたケースをいくつか紹介されながら、子どもが「面会」という事態に直面して、どのような心理状態になるのか等についてわかりやすく解説していただきました。

 

平井先生が強調されたのは、別居親が子どもに会いたいという気持ちはよくわかるが、しかし、何よりも、子どもの気持ちや権利を第1に考えるべきだということでした。

たとえ、子どもが監護親の気持ちを配慮して「会いたくない」と言った場合でも、それも含めて子どもの「判断」なのだから尊重しなければいけないということでした。

子どもが面会交流を楽しむようなものでないと子どもの発達に資することはない、という言葉が印象的でした。

 

今後の仕事に役立てていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恩師、来京

 

岐阜に住む中学時代の恩師が、3月25日に京都に来られるとの連絡をいただき、お目にかかった。

恩師ももう80歳だが、来月も大阪に旅行へ行かれるとのことで、お元気。

昨年11月の中学の同窓会で久しぶりにお目にかかり、「今度、京都に行くから」と話され、この日を楽しみにしていた。

この日の京都は、晴れてはいたが、まだ冬の寒さが残っていた。

 

ご夫婦で来京され、奥様にお目にかかるのは10数年ぶり。

 

ご夫婦共に高齢となり、恩師は「終活」に関心があるとのこと。

子どもがいないので、ご自分が先に逝った場合の残された奥様の生活が心配とおっしゃる(優しい!)。

でも、私は「先生が一人残った時の方が心配です」と申し上げると、奥様も同感。「なるようになるわよ」とさすが女性はたくましい。

話を聞くと、岐阜を中心に、色々な職業についているたくさんの教え子がいるようなので、安心した。

 

昼食を食べながら、ひとしきり「終活」などの話をした後、相国寺の承天閣美術館へ。

承天閣美術館では、現在、生誕300年記念の伊藤若冲展「後期」が開催されている。

実は、奥様は、日本画や水墨画を教えられているほどの方なので、是非、ご案内しようと思っていた。

伊藤若冲は、生誕300年ということで、テレビで何度も取り上げられ、今、ちょっとしたブームだが、承天閣美術館は、あまり混み合っておらず、ゆっくり作品を見ることができた。

何度見ても、その筆使いの技や生き物たちの生き生きとした動きの描き方は、感動的だ。

 

その後は、京都御所へ。

 

たくさん歩かせてしまって、さぞかしお疲れになっただろう。

でも、楽しいひとときだった。

 

 

今冬最後のスキー、そしてハム・ベーコン小舎グリュンへ

 

この連休は、今冬最後のスキーをしに、岐阜県郡上市へ行って来た。

 

3月18日(土)と19日(日)は、ダイナランドと高鷲スノーパークで滑る。

このスキー場は、オリンピック選手がスノーボードの練習をしていたゲレンデとして有名で、圧倒的にボーダーが多い。

しかも、早朝午前5時からオープンするので、ホテルで朝食を食べ終えて午前9時半頃にゲレンデに出かけても、鏡のような斜面は全く期待できない。

 

3月20日(月・祝)は、朝、ウイングヒルズ白鳥スキー場へ移動。

その途中、ひるがの高原の「分水嶺」の前にある「ハム・ベーコン小舎グリュン」に立ち寄る。

 

実は、友人のMさんに岐阜にスキーに行くと話したところ、Mさんの親戚がひるがので無添加の手作りハム・ベーコンの店をしており、時々テレビでも取り上げられると教えてくれたので、今回、是非、立ち寄ってみようと思っていた。

 

「分水嶺」は、以前に大日岳に登りに来た時に見たが、今回は、すっかり雪の中に埋もれていた。

でも、グリュンはすぐに見つかった。

 

 

 

店主は、長年ハムの会社に勤められた後、退職後、ハム屋の原点に返り本物のハム作りを目指して、2011年からグリュンの店を作り、人生の再スタートをされたとのこと。

なんでも、スキーの元国体選手という経歴もお持ちとか。

 

「スキーはされてるんですか?」「今年は、半日しか滑ってないなあ」などとおしゃべりして、塩だけのロースハムとベーコンを購入する。

 

そして、ウイングヒルズ白鳥スキー場へ。

ここは、夏スキーも出来るスキー場で、大日岳への登山口の1つでもある。

 

以前、夏に大日岳に登った時に撮影した夏のスキー場。

スキー部の学生さんたちが練習していた。

 

 

冬のスキー場(普通です)

 

 

今冬は、昨年のようにケガをすることなく、無事にスキーの季節は終了した。

 

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