弁護士村松いづみのblogマチ弁の日々

京都も最賃が生活保護を下回る

厚生労働省は、7月14日、最低賃金で働くよりも生活保護での収入が多い「逆転現象」が12都道府県で起きているとの調査結果を発表し、その中に京都も入っていました。

普通、賃金は雇う人と雇われる人との話し合いで決まるわけですが、かと言って、お互いが納得しさえすれば、いくら安くてもかまわないというわけではありません。

「最低賃金法」という法律があって、雇い主は最低これだけの賃金は支払わなくてはならないという枠を定めており、これに違反した賃金しか支払っていない雇い主は差額を支払う義務があることはもとより、罰則も課せられます。ちなみに京都の最低賃金は、時給729円。

他方、生活保護の水準というのは、憲法25条が定める「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するというのが建前です。それなのに最賃での生活が生活保護より低いって、いったいどういうことなんでしょうか。

もちろん最賃に合わせて、生活保護水準を下げるなんて話は絶対にナンセンス!最賃を早急に引き上げることが求められています。

私には羽がまだ生えない!?

今日は祇園祭りのハイライト、山鉾巡行でした。京都もいよいよ梅雨明けです。

山仲間のF弁護士(他事務所)が狂ったようにLSD(ロング・スロー・ディスタンス=ゆっくり長く走ること)にはまっている模様。私も早速、金哲彦著「ランニング・メソッド 羽が生えたように動きが軽くなる!」を読んでみた。

先々週と先週は朝食前の6時半から走ってみたが、2キロでしんどくなりウォーキングに変更。成果なし。

やはり私は朝食をしっかり食べてからでないとと思い直し、今朝は、朝食をきちんと食べ、準備体操もしっかりしてから走った。午前8時になると鴨川べりは暑すぎて走れない。御所内周4キロを完走。でも、羽が生えた気分なし。4キロでは短すぎる?

 

私も山ガール?

歴史好きな女性は「歴女」、鉄道マニアの女性は「鉄子」、そして山好きな女性は「山ガール」と呼ぶのが最近の流行。私のような中年女性でも「山ガール」って呼んでもらえるのかしら?

登山というと、中高年の趣味の代名詞のようになっていたが、昨年あたりから徐々に若い女性が増えてきているような気がする。これで中高年のオジサンたちは、ますます元気で山に登ってくるんだろうな。

山ガールが増えるに連れて、登山用衣類もファッショナブルなものが発売されている。私も、とうとうスパッツとスカート付き短パンという山ガール・ルックを買ってしまった。

でも、もし、こんなルンルン格好で遭難したら、どう言われるか・・・と思うと、ハイキングくらいしか、山ガール・ルックは着られないなあ。そう考えてしまうところが中年女性ゆえんかもしれない。

ちなみに、昨年の北海道トムラウシの遭難事故から今日で1年。自然をあなどってはいけない。

 

 

 

おひとりさまの法律~遺言(尊厳死)

 

最近、複数の方から「尊厳死」の遺言の相談を受けました。

 

「尊厳死」とは、一般的には延命治療の中止ないし拒否のことを言います。

 

自分らしく生き、自分らしく死にたいと強く願う人にとっては、遺言に書いてでも尊厳死を必ず実現したいと思われるのでしょう。

 

尊厳死は、家族の同意、そして医師の法的な責任が関わってくるものなので、遺言に書いておいても必ず実現できるとは限りません。しかし、家族や医師が法の枠内で遺言者の意思に従おうと思わせるような内容を作成しておくことが大切だと思います。

超ラク山登り術

昨日のNHKテレビ「ためしてガッテン」は、「超ラク山登り術」。

山好きとしては見逃せない。最近少しペースダウン気味ですからね。

なになに、

①演歌を口ずさみながら登る

②下りも小股で歩く

③食べ物としては味噌汁がいい

これからいよいよ夏山シーズン。

騙されたと思って、実践してみよう。

 

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