弁護士村松いづみのblogマチ弁の日々

父子家庭にも児童扶養手当が支給されます

これまで母子家庭にしか支給されなかった児童扶養手当が、8月1日から父子家庭にも支給されるようになりました。男性差別の是正です。

児童扶養手当は、両親の離婚などによるひとり親家庭の生活の安定と自立の促進、子どもの福祉の増進を図ることを目的として支給される手当です。

手当の金額は、子どもの数や受給者の所得によっても異なりますが、児童1人で全部支給の場合には、月額4万1720円が支給されます。個々のケースについては、市町村にお問い合わせください。

支給要件に該当している方については、11月30日までに申請すれば、「8月分」から支給されますので、早めに申請されることをお勧めします。

きょうは楽に走れた

 

1週間ぶりにランニング。

でも、外はとても暑いので、きょうはスポーツクラブで。

入念にストレッチと筋トレした後、ランニングマシンでスローペースで走り始めると、全然しんどくない。

5キロ走れた。やった!

自衛隊セクハラ事件で原告女性が勝訴!

 

7月29日、札幌地裁は、北海道の航空自衛隊基地でのセクハラ及び退職強要について、国に580万円の支払いを命ずる判決を言い渡した。

 

判決は、セクハラ自体については慰謝料200万円とし、セクハラ事件が起こった後の監督者の違法な処遇については慰謝料300万円とし、原告女性に対する二次被害をより厳しく認定した。

 

判決を下した橋詰裁判長は、かつて京都地裁にも赴任していたことがあった。事実をきちんと見てとらえてくれる裁判官である。

 

豪雨1年 今年もひまわり満開(佐用町)

 

昨年8月豪雨被害を受けた兵庫県佐用町。

 

満開の約15万本が壊滅状態になったにもかかわらず、今年見事に約150万本のひまわりが見頃を迎えているとのこと。良かった!

 

佐用町のひまわりが見たくて見たくてたまらなかった私は、数年前、やっと、この地を訪れた。でも、少し時期が遅すぎて、ひまわりは、ちょっとお疲れ気味だった。

 

だから、是非もう1度行って、満開のひまわりを見てみたい。

 

離婚の方法

離婚したいと思った時、夫婦の間で話し合いができるならば、それが一番望ましいことです。実際、約9割の夫婦が協議離婚をしています。

でも、どうしても夫婦だけでは冷静に話し合えない、あるいは相手が話し合いに応じない、という場合には、家庭裁判所へ調停を申し立て、そこで調停委員を交えて話し合うことができます。とは言っても、夫婦同席で顔を突き合わせて話すわけではなく、一人ずつ交代で調停委員と話し、調停委員が話し合いの調整を行います。

離婚の場合、すぐに訴訟を起こすことはできず、まず調停から始めなければなりません。調停は、相手方の住所を管轄する家裁に申し立てます。ですから、例えば、夫婦が別居していて、妻が京都、夫が大阪に住んでいる場合には、妻が申し立てる場合には大阪家裁に、夫が申し立てる場合には京都家裁に、というようになります。

調停で話し合いがつかなければ、家裁に離婚訴訟を起こすことになります。離婚訴訟は、自分の住所地でも相手方の住所地でもどちらの家裁に起こすことも可能です。

 

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