弁護士村松いづみのblogマチ弁の日々

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小説「ディア・ペイシェント」(南杏子著)を読んで

 

現在、NHK(金曜日午後10時)でドラマ放映中の「ディア・ペイシェント」。

医師で作家の南杏子さんの第2弾の小説のドラマ化である。

かなり「恐くて」面白いので、毎週欠かさず観ている。

 

南さんのデビュー作「サイレント・ブレス」は、大学病院から終末期の患者の訪問医療を扱う診療所へ「左遷」された主人公の女性医師が、死にゆく患者と関わりどう向き合うかを描いた作品で、終末期医療における医師と患者あるいは家族との関係について考えさせられた。

 

今回の「ディア・ペイシェント」は、ドラマ第3話放映までは、まだ原作は読んでいなかった。

民間病院の新人女性医師真野千晶(貫地谷しほり)が、モンスター・ペイシェント(クレーマー患者)もからんで、思い悩みながらも頑張る姿が描かれている。

どのモンスター・ペイシェントも恐いが、毎回登場する俳優田中哲司が扮する「座間敦司」は恐すぎて、観ていられない。

 

最後まで読んでみて、ネタバレになるので、これ以上内容については触れないが、モンスターペイシェントと対応しながら医師と患者との関係、民間病院の経営問題、そして主人公の医師としての成長を描いた、深く面白い作品だと思った。

 

ドラマの方の今後の展開も楽しみ。

 

 

熊本県・五木村「山うにとうふ」

 

元フラメンコ仲間との持ち寄りランチ会を、ほぼ月1回開いている。

 

7月のランチ会で、Tさんが提供してくれたのが「山うにとうふ」。

これは、熊本県五木村(いつきむら)の発酵食品で、五木屋本舗が商品開発して1996年に売り出したとのこと。

 

7月の豪雨で、五木村も各所で被害に遭ったが、五木本舗は、操業・営業を再開している。

Tさんが「山うにとうふ」と購入したのも、被災地支援の一環でもあった。

 

「山うにとうふ」は、地元の昔ながらの豆腐を、甘みが強い独自のもろみそに漬け込んで約半年間、発酵・熟成させて作る。

ベースとなっているのは800年前から地元で受け継がれてきたとされる「豆腐の味噌漬」。源氏との戦いに敗れてこの地に住み着いた平家の落人が、貧しい暮らしの中で考え出したと伝わる(2020年7月24日付け京都新聞朝刊)。

 

味は、豆腐と言うより、濃厚なチーズのよう。

酒のアテにはピッタリだろうが、酒を飲まない私でも、熱々の白ご飯にのせて食べると、それはそれは美味。

 

1度、ご賞味ください。

 

 

 

 

一年ぶりの「kinko-ya」さん

 

今日も、京田辺市の女性法律相談の担当日だったので、京田辺市まで出掛けた。

 

昨年7月に依頼者Mさんが連れて行ってくれたカフェ「kinko-ya」(きんこや)さんに、1年ぶりにまたMさんと行くことにした。

きんこさんは、元中学校の先生で、退職後、このカフェを始めた。御年70代?

1年前は、法律相談が終了してからだったので、夕方の訪問だったが、今日は、ランチを目的に午前中から訪問した。

午前11時入店。

 

店主のきんこさんが「きんこのブログ」を毎日書いているので、1年ぶりに訪問しても、なんだか久しぶりのような気がしない。

 

いつも、きんこさんのブログに登場する、美人のお友達が先客として来ておられたので、ご挨拶。

生の姿もやはり美人。あのように年齢を重ねたいと思うような方。

 

ランチは、生姜焼きをいただいた。

 

 

 

ボリュームあって、ご飯はおかわり自由。

Mさんは、人気NO1のハンバーグ。

 

 

がっつり食べたのに、二人とも、食後のデザートとして、更に、手作りケーキを注文(写真は撮り忘れました)。

 

今日は平日のせいか、ランチの時間もあまり混雑はなく、おしゃべりに花が咲く。

そして、後ろ髪をひかれながらも、私は法律相談へ。お仕事、お仕事。

 

「kinko-ya」さんから歩いて20分位の所に「甘南備山」(かんなびやま)という標高200m位の山があるので、もう少し気候が良くなったら、是非、登りに行こうと思う。

 

また、カフェにも寄らせてもらいますぅ~

 

 

 

レジ袋有料化と「プラスチック・フリー生活」

 

2020年7月1日から全国でレジ袋の有料化の義務付けが始まった。

 

しかし、国内で廃棄されるプラごみの中でレジ袋が占める割合が2%程度にすぎないことや、「バイオプラスチック」の袋など有料化を免れる「抜け道」があり、海外のように、レジ袋自体の使用禁止をしないところに、日本の環境問題に対する取り組みの遅れが指摘されても仕方がない。

 

少し前に、「プラスチック・フリー生活」(シャンタル・プラモンドン、ジェイ・シンハ著、服部雄一郞訳)という本を読んだ。

 

この本を読んで、あらためて、私たちの日常には、プラスチックがあふれていること思い知らされた。「こんなものまで?」と思うような物もある。

例えば、牛乳パック、紅茶のティーバッグ、フリース、タイツ、靴下、缶詰の内側のコーティング、歯科治療の詰め物などなど、プラスチック以外の物を見つける方が難しいくらい。

 

そして、世界中で途方もない量のプラスチックが、エベレストの高みから深海の果てに至るまで堆積する。

空気中にも広がっていることはもとより、鳥や魚がエサと間違えて食べてしまうことにより、毒素はいずれ人間の口にもたどり着くのである。

恐ろしい話である。

 

では、私たちはどうすれば良いのか?

 

「プラスチック・ゼロ」にするのは難しいかもしれないが、身の回りのプラスチックを意識し、その依存度を減らしていくことである。

この本には、その方策が、詳しく説明されている。

 

気が遠くなるようなことではあるが、一人一人が意識を持って実践していき、世界を変化させようとする様々な運動につながっていくことが大切なことだと思う。

 

 

 

 

ランチ会と誕生パーティー

 

休日に、たまに、元フラメンコ仲間と開くランチ会。

それぞれが手作りの料理を持ち寄って、ランチをしながら、おしゃべり。

 

2020年6月28日(日)のメニュー。

 

 

なかなか豪華でしょ!?

皆、料理がうまいわ。味も美味しい!料理が残ったら、お土産付きとなる。

 

この日は、6月が誕生日のNさんと7月が誕生日のKさんの合同誕生パーティーも兼ねた。

 

Tさんの妹がパティシエなので、バースデーケーキは妹さんの手作りのチーズケーキ。

 

 

NさんとKさんの年齢を足すと100歳を超えてしまうので、ローソクは年の数ではなく、「HAPPY BIRTHDAY」の文字ローソクで。

 

Tさんの美声で、バースデーソング。

 

なんと、夕方まで、おしゃべり。

楽しいひとときでした。

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